二人、時々一人の旅のきろく

あの空の下に、思いをはせて

ぬくい

月虎でお腹も満たされて、せっかく富良野まで来たので懐かしポイントをうろうろ。

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懐かしすぎる富良野ゾーンの高速リフト。あーやって仕事していたなぁ…。寒い仕事だけれど、事務所でデスクワークしているよりも断然楽しい。

 

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ニングルテラスにはかわいい雪ダルマが沢山~♫と思ってワクワクしていたら、今年はまだまだ全然でした。これからなのかな?それとも…??今は小さな雪だるまがあちらこちらでお出迎えしてくれました。

 

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やっぱ車道は圧雪バーンよね!と感触を懐かしんでみたり。それにしても、到着時の富良野の気温は氷点下9度。決して暖かくはないのだけれど、十勝のそれとは全然違います。やっぱり雪があるからなのかなぁ。そりゃ植物の生育にも差が出るわけです。東京育ちの相方くんはどピーカンで乾燥した十勝の冬が性に合っているらしい。かたやどんより雪国育ちのわたしはやっぱり雪で覆われた冬が好きです。