二人、時々一人の旅のきろく

あの空の下に、思いをはせて

東京スカイツリー

相方実家での大事なミッションを終え、相方くんがちょっと楽しみにしてたのが東京スカイツリー

 

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朝まで雨が降っていたので少しもやっとしていましたが、満足満足。

 

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天望回廊までのぼってきました。

 

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昔、この地域の名前が「武蔵」だったことから「634=むさし」。下から見上げた時に、あんなに高い所にいたんだね~って。

 

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フロア340にあるガラス床。訪れている方のほとんどが恐る恐る足を踏み入れていたのに、我が家は2人とも割と平気。乗ってしまえばどうってことないのだけれど、ガラスになる直前が一番ぞわっとしました。

 

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下からフロア350にあがる4基のエレベーターは四季をテーマにした装飾になっています。登りは春の「桜の空」。

 

下りは

 

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鳳凰??と思っていたら、「祭の空」を表現しているとのことでした。夏も冬も見てみたいです。

 

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浅草から見たスカイツリー。我が家はすぐ下から見るよりも、少し離れた雷門あたりから見るスカイツリーが一番好きです。

 

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オマケ。たいしてよく知らないけれど、一緒に写真撮ってみました(笑)。